如意輪観音



如意輪観音(にょいりんかんのん)

 梵名を、チンターマニチヤクラといいます。
 如意とは「如意宝珠」のことで、意の如く財宝や飲食を生じ、病気を除く功徳があります。また、輪は「法輪」のことです。法輪とは、仏の教えを
転じて伝えることを輪に喩えたもので、真理・仏法の象徴です。
如意宝珠と法輪をもって六道の衆生を救済し、さらに利益を与えるとを本誓としているのが如意輪観音です。
 密教では、息災、意願満足などを祈念する秘法
 「如意輪観自在菩薩参誦法」の本尊としてまつります。
フリーヒ・hrih ・ 慣用音 きりいく
オン どめい し んだ まに じんば ら うん

三昧耶形は如意宝珠
オン・バラダハンドメイ・ウン
オン・ハドマ・シンダマニ・ジバラ・ウン[